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2007.6.20 映画祭終了
皆さまの暖かいご支援、ご協力を頂戴し、「被爆者の声をうけつぐ映画祭」
は、6月9日の最終日をもちまして、成功裡に終了致しました。なお、会期中の
入場者は、トータルで約1500名を数えており、文字通りの盛況でありました。
今回の映画祭に、観客として、もしくは、スタッフとして参加された全ての
方々、また、会場となりました明治大学の関係者の皆さまに、改めて、御礼を
申し上げる次第です。


2007.6.20 映画祭の感想アンケートより
- 見に来たひとの声をきく場が(このアンケートでなく)その時にあるとい
い。講演者との間で質疑応答してもよかったのではないか。〔30代〕
- 戦後60年を経てもなお、このような催しものに意義あるものと考えて居り
ますが、その反面、これ程までに「核」の恐ろしさが声高に叫ばれている
のに無関心な人の多さ、世界各国での動きがなかなか変わらぬこと、むし
ろ第3次大戦に赴くような足音が聞こえてくるような、失望感を感じつつ
あります。他方、中・高校生の若い世代や80代の老年層から、戦争のむご
さ、恐ろしさ、おろかさについての新聞等への当初を読むにつけ、思わ
ず、ホッとします。〔70代〕
- 教職課程をとっていて、近代史を勉強しているのですが、大学の先生のす
すめで足を運びました。記録映画はなかなか見れないということで、貴重
な体験をさせてもらいました。〔大学生〕
- ぜひ地方での上映を!全国にこのうねりを!〔40代〕
- これからも続けて欲しいです。後、もう少し告知をして、より多くの人に
この映画祭について知ることができるようにして欲しいです。学生が少な
かったように感じたのが残念です。若い私達こそ、見るべきであり、見な
ければならないものだと思います〔大学生〕。
- つるにのってという映画がとてもよかったです。原子ばくだん原爆ドーム
のことを思いだしました。この映画祭は、とても人の心に届くと思いま
す。〔中学生〕
2007.5.12 御礼
5月11日の「被爆者の声をうけつぐ映画祭」プレイベントは、約200名の方に
ご参加を頂き、これに先だって行われた記者会見には、多くのプレスの皆さま
にお集まり頂きました。


大変お忙しい中、足をお運び下さいました皆さまに、心から御礼を申し上げ
ますと共に、来月の映画祭への益々のご支援、ご参加を賜りますよう、お願い
申し上げる次第です。
2007.4.25
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」プレイベント開催のお知らせ

日本映画には、広島と長崎における原爆被爆体験、そしてビキニ環礁におけ
る日本漁船の被爆体験を題材に描かれた作品が多数あります。しかも、被爆者
の貴重な証言や映画スタッフの丁寧な取材に支えられた記録的にも優れた作品
が多く、過去の作品でも被爆体験を知る上で、あるいは語り継ぐ上で今でも大
きな力を持っています。
明治大学軍縮平和研究所と被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会では、そ
うした作品を特集する映画祭「被爆者の声をうけつぐ映画祭〜被爆者は預言
者、人類の宝〜」を開催することとしました。
この度、映画祭を開催するにあたって、5月11日に映画祭の呼びかけ人であ
り、詩人のアーサー・ビナードさんを迎え、プレイベントを開催することとし
ました。皆さまのご来場をお待ちしております。
なお、映画祭の詳細につきましては以下のリンク先をご参照ください。
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」ホームページ:http://eigasai.exblog.jp
■日時:2007年5月11日(金)18:30開場、18:40開演
■場所:明治大学リバティタワー1階リバティホール
■参加費:無料
■定員:500名(先着順)
■主催:明治大学軍縮平和研究所・被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
■協賛団体:株式会社ミノファーゲン製薬・日本原水爆被害者団体協議会
■当日のスケジュール
18:30 開場
18:40 歌(田中ルミ子)
18:50 映画祭と上映作品の紹介
19:00 講演「今こそ日本映画で核廃絶の力を」山田和夫(映画評論家)
19:20 講演「石に刻む線」アーサー・ビナード(詩人)
20:50 閉会の挨拶
※各プログラムの時間は前後することがありますので、ご了承ください。
■講演者プロフィール
アーサー・ビナード(Arthur Binard)
1967年、米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学英米文学部卒。90年に来日、
日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞受
賞。絵本に『ここが家だ??ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社刊)『くう
きのかお』、翻訳絵本に『ダンデライオン』『どんなきぶん?』(以上、福音館
書店)、『カーロ、せかいをよむ』『カーロ、せかいをかぞえる』(ともにフレ
ーベル館)。
エッセイ集には『日本語ぽこりぽこり』(小学館)、『空からやってきた魚』
(草思社)。
山田和夫
1928年大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。映画記者を経て映画評論家、映
画運動活動家。日本映画復興会議代表委員、エイゼンシュテイン・シネクラブ
(日本)代表、その他。
■問合せ先
明治大学軍縮平和研究所
電話:03-5875-0850
FAX:03-3239-8146
Mail:muidps@gunsyuku.org |
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